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小口真奈実|OGUCHI Manami

1992年生まれ。長野県岡谷市出身。国立大学法人信州大学教育学部教育実践科学専攻卒業。
大学入学以前より、地域教育や学校周辺の教育への関わり方に関心があり、2013年に長野県長野市の篠ノ井駅前通りにある旧信用金庫を地域の人たちと大学生が中心となってリノベーションする企画をきっかけに、日本全国で活躍する方々をお呼びし、まちと暮らしについて学ぶ12授業を半年間に渡って開催した「しののい まちの教室」に参加。事務局と授業コーディネートのサポートを担当した。2014年からは、その仕組みや考え方を受け継ぎ、長野県内各地にて開催する「まちの教室」で、参加者と共に、この地域でどう暮らし生きていくか考え続ける代表として、この活動に参加し続けている。
大学卒業後の2015年には、地元である長野県下諏訪町にてデザイン事務所の一角をチャレンジショップとして貸し出していた場所を利用し、学校の外や法制度上以外での子どもの居場所づくりとしての「&(アンド)」を約1年運営。その後、東京に拠点を移し、地域と繋がりながら子どもの教育や生活の場を運営する「まちの保育園」六本木にて保育士の仕事に従事した。
その後も、長野県長野市を拠点に、「&」の想いを引き継いだ「&古絵本市」を、長野県松本市のカフェamijokのパーキングにて毎月1回のペースで2年間(2017年6月より2019年5月まで計24回)継続開催したり、手に取りやすい価格(原則定価の半額)で子どもたちに絵本を広める古絵本販売を「こどももり」としてイベント出店を中心に活動するなど、押しつけのような教育ではなく、子どもがやりたいことを大人がサポートできる社会を目指し、日々活動中。このほかに、子どもと親の相談員として長野市内の小学校に勤務、「株式会社コトト」にも参加している。

2019年4月には、こどももりの古絵本を直接子どもたちに届けに行くための移動販売車(BOOK CAR)をつくるクラウドファンディング(支援総額 1,191,000円)に成功。長野県内を中心にBOOK CARとともに活動中。

2020.01.22 updated